2019年10月14日

水没の車 自動車保険

19号台風
東日本で大きな被害を
もたらしました。

北陸新幹線の車両も
水の中





ふと気になったこと

水に使ってしまった車
救済はどうあるんでしょう?!


いろいろと調べてみました。


洪水で車が水没した場合、
車両保険で補償されるのか?


台風や高潮による水没などでは
補償の対象となります。


台風や洪水などの水害で
車が水没した場合、
車両保険に入っていたら
補償の対象です。

エンジンまで浸かるなどで、
修理不能となった場合や、
修理代が保険金額を超えた場合は、
全損となります。


その場合、
免責金額は引かれず、
設定した保険金額が
支払われます。

さらに、
車両全損時臨時費用として、
保険金額の10%(上限20万円)も
支払われます。





車両保険には、
補償範囲の広い「一般型」と
限定された「エコノミー型」
があります。

「一般型」は、
★電柱に衝突
★自転車との接触
★当て逃げ(相手車不明)
★転覆・墜落

「エコノミー型」は、
★火災・爆発
★落書き・いたずら・窓ガラス破損
★飛来中または落下中の他物との衝突
★他の自動車との衝突・接触
★台風・竜巻・洪水・高潮
★盗難

おすすめは、
単独事故や当て逃げまで補償する
「一般型」

保険料を抑えるなら、
補償範囲の限定された
「エコノミー型」

というのが多くの人が
選んでいます。




車が水没した場合、
修理不能で全損となることが
よくあります。

全損とまではいかなくても、
修理代金が
車両保険で設定した補償額を
超えてしまうことも
あります。


たとえば、
「車両保険100万円・免責金額5万円」の場合、
受け取れる金額は、

保険金 =
損害額(修理費)− 免責金額(自己負担額)


1. 修理費が30万円

修理費30万円- 免責金額5万円 = 25万円


2. 修理費が150万円

車両保険100万円が上限なので
100万円



3. 修理不可で全損

車両保険100万円が上限なので
100万円


車が水没したときの修理費用は、
以下のようになるみたいです。

1. シートの上まで冠水した場合
50万円〜


2. シートの下まで冠水した場合
25万円〜


3. フロアーまで浸水した場合
5万円〜




保険料については、

「車の評価額は、時価です。
毎年約20%ずつ
減価償却されていくのが
一般的です。

加入時に
200万円の評価額の車なら、
翌年には約160万円、
次の年には約130万円
と減額していきます。


多くの車は、
6〜7年が経過すると、
減価償却により
保険金が20万円〜30万円と
なります。

そのため、
保険料を支払っても
得られるものが少ない
という理由から、

この段階で
『車両保険』への加入を
とりやめる人も
少なくありません。




★地震
★噴火
★津波

※地震が原因となる津波による水没は
車両保険の補償の対象外となります。

津波によって生じた損害は、
車両保険では補償されません!!

その場合に備えるには、
地震・噴火・津波で
一時金が出る特約を付ける
必要があります。





自分の車に
保険金がいくらかけられるかは、
各保険会社の見積りサイトで
車種と年式を入力して
保険金額を見比べるのが
わかりやすいと思います。

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こう見ていくと、
新車購入の費用には不足ですね。


でも、
無いよりは
ずっといいかも〜!!
posted by マー坊 at 08:25 | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする